内澤旬子さんの新刊「飼い食い 三匹の豚とわたし」の出版をお祝いする
ささやかな夕べを開きます。
とはいえまとまった式次第はありません。
内澤さんはひたすらできたての本にサインします。
そしてココで売ります。
ときどきごあいさつがあるかもしれません。
壁面には三匹の豚イラストや写真を展示予定。
三匹のうちの伸二と同じ中ヨーク、ダイヤモンドポークを売るブースや、
豚汁(秀の親戚筋にあたる豚肉を用意します)と焼酎を飲食するブースもあります。狭いスタジオイワトですが、みなさま楽しみにおでかけください。
2月29日(水)
18時30分から20時30分で終了します。
(出入り自由です、ご都合の良い時間にお出でください)
入場無料 飲食と豚肉購買は有料
アクセス http://www.studio-iwato.com/studio/map/
お問い合わせ haru@jazz.email.ne.jp 08054523165(スタジオイワト平野)
お花などは置き場所がありませんのでご遠慮もうしあげます。
※
「飼い食い 三匹の豚とわたし」2月22日発売(岩波書店刊)
2007年に『世界屠畜紀行』という本を書きました。十数年間、牛や豚が肉となるところを見続け、彼らの「生前」の姿を知りたくなり、豚を自分で飼うことを思い付きました。
『飼い喰い』は、養豚が盛んな千葉県旭市にひとりで家を借り、豚小屋を作り、品種の違う三匹の子豚を貰い名付け、半年かけて育て上げ、屠畜し、食べるまでの、養豚体験ルポルタージュです。畜産の基本は、動物をかわいがって育て、殺して食べる。これに尽きます。三匹との愛と葛藤と労働の日々に加え、現代の大規模畜産での豚の受精、出産から食卓にあがるまでの流れも、併せて取材しています。豚肉を食べるすべての方々に、読んでいただきたいです。イラストもたくさんついてます。よろしくお願いします。(岩波書店HPより転載)
内澤旬子(うちざわ じゅんこ)
ルポライター、イラストレーター。1967年生まれ。
著書に『世界屠畜紀行』(角川文庫)、『センセイの書斎』(河出文庫)、『おやじがき』(にんげん出版)。
2011年『身体のいいなり』(朝日新聞出版)で講談社エッセイ賞受賞。




「写真集」の刊行記念として、
文筆家の大竹昭子さんと、写真評論家の飯沢耕太郎さんをお迎えし、
新しくオープンした「スタジオイワト」にてトークイベントを開催いたします。
本書は写真家・平野太呂による〈本〉のポートレイト写真集のような、ビジュアルブックでもあります。